ラバーカップを試したけど詰まりが直らない!もしかして使い方間違ってる?ラバーカップの正しい使い方とラバーカップがない時にそれ以外で代用できる物

トイレが詰まった時、一番に考えることは「自分で詰まりを解消したい」ということですよね。
詰まりを取り除く為に使える一番の道具は「ラバーカップ」ですが、ラバーカップを使っても詰まりを解消できないという方が多いようです。

今回は、ラバーカップについて正しい使い方やラバーカップがなくても詰まりを解消できる他の方法もご紹介したいと思います。

ラバーカップを使って何回スポスポやっても直らない

ラバーカップを使って何回もトイレ詰まりを直そうとしてるけど直らないという方の約8割はラバーカップの使い方を間違えているケースがあります。

最初に確認することは、今回トイレの詰まりとなった原因がトイレに流せる、流れるものを詰まらせた場合のみラバーカップが使えます。
もし、携帯電話や子供のおもちゃなどが原因だった場合はラバーカップでは取り除けないのでご注意を!

それではまず、ラバーカップと言っても種類があり、和式トイレ用と洋式トイレ用、更には節水型トイレ用のラバーカップがあります。

これは、別の記事でも紹介していますが

和式トイレ用のラバーカップ

洋式トイレ用のラバーカップ

節水型トイレ用のラバーカップ

この3つの種類のラバーカップがあるのであなたが使っているトイレに適したラバーカップを使うようにしてください。

それぞれの特徴はというと・・

和式トイレ用は、口の部分が丸く平ぺったい形をしている

洋式トイレ用は、口の部分が丸くとがっている形をしている

節水型トイレ用は、帽子みたいな鍔のある形をしている

この3つの種類のラバーカップが今あなたが使っているトイレにちゃんと合っているか確認してみてくださいね!何回やっても直らない場合はラバーカップがあっていない可能性大です!

もし、ラバーカップがトイレに合っているようであれば次は使い方に問題があるかもしれないので正しい使い方を紹介します。

ラバーカップを使うコツ

基本的には和式トイレも洋式トイレも同じラバーカップの使い方は同じです。
http://www.xn--k9j9bsbxgzh9ht09tn1ry4itrz.xyz/wp-content/uploads/2017/01/トイレラバーカップやり方.jpg

1.便器の排水口にラバーカップのゴム部分をしっかりとくっつけて棒を上下に押し足り引いたりする。
この時、棒がぐらぐらしていたらトイレの中のパイプ部分に空気が届かないのでしっかりと垂直にやりましょう。

2.コツは、ラバーカップをトイレの排水口にしっかりと密着させ斜めったりしないように注意し何度も押して引っ張っての繰り返しです。
すると、「ゴボッ!」というような音がしますのでそれが、トイレの中で詰まっていたものがしっかりと流れて直ったというサインになります。

3.それでも、まだトイレの流れが悪く詰まっている感じがするのであればバケツを使ってみます。

バケツを使ったやり方はバケツ一杯に水を入れその水をトイレに流します。これで一度放置して様子を見ます。もしこれで自然に流ればOKです。

コツとしては便器の水が溜まっている口部分にしっかりとラバーカップの口部分を覆いかぶせて空気が入らないように使ってください。


これでも直らない場合は、次にお湯や重曹をプラスしてつまり解消を考えてみましょう。

お湯や重曹を使って詰まり解消をより高める

まず、50度程度の温度でお湯を温めます。そのお湯をトイレいっぱいに流し込みそこに重曹を大さじ1杯程度注ぎ時間を置き放置して様子見です。

お湯と重曹でトイレットペーパーなどを溶かすこうかがあります。

※この時注意することがお湯は40~50度で保ちあまり熱すぎるお湯にならないように気を付けてください!便器のひび割れの原因になります。
また、トイレの詰まりの原因がトイレットペーパーや便じゃない限り絶対にお湯は使わないようにしてください。

30分~1時間時間を置いたら再度、ラバーカップを使いこれまでの要領で試してみて下さい。

これでもつまりが解消できない場合は自分で直すのは難しいので業者に依頼しましょう。

100均のラバーカップってどうなの?詰まりを解消できる?

ラバーカップなんて安いので十分!と思って100均でラバーカップを購入する方がいますが、100均のラバーカップは吸着力が弱いのでスポスポする時も吸引に結びつかずおすすめできません。

もし、今使っているラバーカップが100均のラバーカップだった場合はちゃんと市販で販売している少し高めの物のほうがおすすめです。

ラバーカップがない時、ラバーカップ以外で詰まりを取り除ける代用の道具ってある?

ラバーカップがない時もしくは、ラバーカップ以外で詰まりを取り除きたい時、代用の道具があれば知りたいですよね。

1つ代用になるものがペットボトルです。

ペットボトルを代用する使い方は他の記事でも書いた

ペットボトルを代用したやり方は、まずは500mlのペットボトル(自動販売機で売っているサイズ)の底をカットして便器の水が溜まっている排水口部分に入り込めばOKです。

使い方は、ペットボトルの口部分をつかんであとは、底をカットしたペットボトルをラバーカップを使う要領でスポスポ作業するだけです。

この時、注意する事がペットボトルの蓋を取らずに空気を通りにくくして使ってください。そして、500mlのペットボトルなので便器に手を深く入れてしまうのでビニール袋やゴム手袋を使って作業を行ってください。

ペットボトルで詰まりを直す場合、効果のあるつまりの状況は硬めの便がつまった場合、ティッシュペーパーなどの詰まりに効果的なのでそれ以外の詰まりはやめておいてくださいね。

を試してください。

トイレのつまりを直す道具は他にもこんな道具があります。

トイレのつまりを直すためにラバーカップやペットボトルを使ってみたけどダメだった、もしくはそもそもラバーカップもペットボトルもない人へ
トイレのつまりを直すために他にもつまり除去に使える道具があれば知りたいですよね。

ということで、他にもいくつか使える道具があるのでご紹介したいと思います。

パッコンバー

トイレつまりで素人でも使える家庭用のラバーカップなんですが。。普通の市販で売っているラバーカップと違って詰まり解消にめっちゃ効果ある。

何故かっていうとこんな感じでひらぺったくて吸引力が抜群なんですよ。

普通のラバーカップって便器とサイズが合わないとかあるんで詰まりが取れないと言った事もちょくちょくある。

だけどパッコンバーなら一度、便器に吸着したら離さない!!!っていうくらい吸着力ヤバいんで後はスポスポすればヽ(・ω・)/ズコーって取れるので使ってみたほうが良いっす。

この動画見れば効果も分かると思う↓

真空ポンプ


真空ポンプはラバーカップと比較しても使い勝手は◎ですが、市販で購入すると金額も高いので一応2位ですw
真空ポンプはローポンプとも呼ばれてますが、形も色々とあります。主に業者用の道具なので高額かもしれませんね。

特徴は、ラバーカップよりも吸引力が強いので詰まりを除去できる確率が高くなります。どちらかというと、ラバーカップはトイレに押し流す道具ですが真空ポンプは吸引して詰まりの原因となっているものを取り出す道具です。

真空ポンプの使い方

1.真空ポンプの使い方は、図のように垂直にトイレの水が溜まっている口部分にゴムをあてて取っ手を引っ張るだけです。

2.詰まりの原因物を引き上げるイメージで引っ張って、真空ポンプの圧力で引き上げた詰まりの原因となるものが見えたらゴム手袋やビニール袋を手に付けて思い切って取り除こう!

真空ポンプの使い方は動画でも詳しく説明しているので参考にしてください。

針金ハンガー、ワイヤーを使った直し方

針金ハンガーは手元にラバーカップがないと言う時に詰まりを解消できるおすすめの道具に変身します。
トイレの中の構造はSじ型に曲がっているので針金ハンガーも先の方を曲げてトイレの中に入れて詰まっているものに当たれば引き出すか、そのまま流して良い物であれば何度も押し続けることで水が流れて詰まりが解消できます。

針金ハンガーで詰まりを直す場合もトイレットペーパーが詰まった場合が適しています。
トイレに流れきれないものであった場合は針金ハンガーでゴリゴリ押し続けると余計に奥で詰まってしまうので注意してください。

つまり、針金ハンガーワイヤーブラシ作業動画

そもそもトイレのつまりの原因とは?何で詰まるの?トイレ配管や蛇口の仕組み

今更ですがトイレの中の仕組みを知りましょう。トイレの中の仕組みはこのようにS字状になっているので画像のような奥の場所で物が詰まった時は、絶対にスッポン(ラバーカップ)を使わないように注意してください。

トイレ詰まりで一番費用がかさむのがトイレの中の奥に物が詰まってしまった場合です。

まだ目の届く場所に詰まったなら問題ないのですが奥に詰まると状態は重度の修理対象になり費用が掛かってしまいます。

それを踏まえあなたがトイレに落としたものや現在の状況を確認して対処法を考えてみましょう。

道具がない時はこれを使えば大丈夫!つまり解消できる便器つまりの直し方

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